講演会「たのしい読書への誘い」

今日は市立図書館での講演会へ行きました。
講師は中学校の司書でおはなし会などをなさっている方でした。
絵本の読み聞かせとは一味違う、とても魅力的なお話でした。
日本や世界の昔話を覚えて語るということで、十分な訓練が必要だと感じました。
2話を実演していただきましたが、目の前に情景が浮かんでくるようで、とても楽しかったです。
ただ、最近の子どもたちは、お話を聞いて情景を想像する力が少し弱ってきているということをおっしゃっていて、自分の子どもにもお話をしてあげなくてはと思いました。

「つるにょうぼう」(福音館書店)矢川澄子 再話/赤羽末吉 画
「ほしになったりゅうのきば」(福音館書店)君島久子 再話/赤羽末吉 画

今日のお話に影響されて日本と中国の昔話を読んでみました。
昔話には3回の繰り返しが出てくるということでしたが、注意してみると本当にどちらも3回の繰り返しがでてくるのです。日本でも外国でも共通しているということにびっくりしました。
「ほしになったりゅうのきば」はとても長いお話で、読むのに20分もかかりました。
2冊あわせると30分くらい読んでいましたが、2年生の長男はさすがにちゃんと聞いていました。
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by yuraliya | 2004-09-17 14:58 | 絵本・読み聞かせ