今月買った絵本

今月はたくさん絵本を買ってしまいました。

「よなかのさんぽ」(ビリケン出版) おかねよしき 作
「ハブ&マングース」 うんてんはじめ 作
クロウのともだち(福音館書店) 谷川晃一 作
たたんでむすんでぬのあそび(福音館書店) 平野恵理子 作
ワイルドスミスのABC(らくだ出版) ブライアン・ワイルドスミス
くろくんとふしぎなともだち(童心社) なかやみわ 作
エイサーガーエー(ルック) 儀間比呂志 作

「よなかのさんぽ」
長男の授業参観のとき、業者が売りに来ていて、中身をよく見ずに買ってしまいました。
あつくて眠れない夜、ぼくはねこのミケランジェロを追って屋根の上を散歩すると、
とっても不思議な世界に出会います。その不思議な様子をよく表している絵だと思いました。
絵をじっくり見ながら楽しむ本です。

「ハブ&マングース」
沖縄限定出版の絵本。天敵だと言われるハブくんとマングー・ルーは、大の仲良し。
それをおもしろく思わない妹のマングー・スーがその仲をさこうとするお話。
作者が紙芝居を作り小学校で読み聞かせをしたところ、大好評だったため絵本にしたそうです。
白黒の絵本ですが、シンプルでかわいい絵本です。

「クロウのともだち」こどものとも10月号
サンタフェを舞台にしたお話。からすのクロウは木彫りのこがものピピが大好き。
でもある日、一人の男がピピを買っていってしまいました。ピピを取り戻そうと必死に追いかけるクロウ。ピピはクロウだけに聞こえる声で「たすけて」とさけんでいます。クロウは山から大好きな木の実をくわえて男の泊まっているホテルへ行くと、やっと部屋を見つけ出し、男がシャワーをしているすきに木の実をおいてピピをくわえ外へ飛び出していきました。
最後のページで、男が「なんで?」という顔で木の実を持っているのが愉快です。

「たたんでむすんでぬのあそび」かがくのとも10月号
ちいさなハンカチからおおきなシーツまで、いろいろな布を使っての遊び方。
作者が実際に保育園で行ったところ、バスタオルのおうまさんでこどもたちは大興奮だったそう。今度、こどもとも遊んでみようと思いました。

「ワイルドスミスのABC」
浦添市美術館で「ワイルドスミス絵本の世界 おとぎの国のファンタジア」という展覧会があり、それを見に行ったときに義母に買ってもらいました。
絵本の原画の展覧会でしたが、「原画とはこんなに美しいものなのか」と改めて感心させられました。絵本は1ページ1ページに作者の思いが込められた芸術作品なんですね。

「くろくんとふしぎなともだち」
「くれよんのくろくん」の第2弾。くろくんが大好きな次男が、これを買うとすぐに決めました。
その内容も乗り物好きの次男の好きそうな内容。いろいろな乗り物が出てきて、くろくんが道路を描いたり、波を描いたり、線路を描いたりします。1作目に続き、最後にあっというしかけが。1日に何度も読んでとせがまれるくらい気に入ったようです。

「エイサーガーエー」
おきなわの盆踊り「エイサー」は、いまや全国的に知られてきていますが、沖縄のこどもたちさえ、その本来の意味をわからないまま踊っているようです。沖縄のお盆のようすがよくわかる絵本です。ぜひ学校でも読み聞かせをしたいと思いました。
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by yuraliya | 2004-09-23 13:50 | 絵本・読み聞かせ