どうしたら本を読んでくれるのだろう?

長男が1歳になる前から読み聞かせをしていますが、最近自分で全然本を読みません。
本は読んでもらうものだと思っているのでしょうか?自分で読むのはマンガばかり。
あまり強制して本嫌いになっても困るのだけど・・・・・・。

いたずらこねこ
バーナディン・クック 文/ レミイ・チャーリップ 絵/ まさき るりこ 訳 / 福音館書店
半年くらい前に次男が何度も読んでと言っていた本なのですが、昨日からまたこの本をとりだしてきました。きっかけは何なんだろう?
かめに初めて出会ったこねこが、かめをポンとたたくと、頭がなくなり、もう1度たたくと足までなくなってしまって、こねこはびっくり仰天!!かめが動き出すと、おそるおそる後ずさりしていくこねこ。池のすぐそばまでさがっていって・・・・・・。
小さな子にも展開が予想できる楽しさがあります。こどもにはこねこの気持ちがよくわかるのかもしれませんね。

今月の「こどものとも」と「かがくのとも」を受け取ってきました。

「おひさまはともだち」正高もとこ 作/福音館書店
ある日イヌのカンタは、おひさまが自分を見ていることに気がつきました。ところが、ネコもウサギも「自分を見ている」と主張します。次の日はくもり。3匹は隠れているおひさまを探しに行きました。池の中にいるおひさまを見つけた3匹。今度はおひさまをつかまえようとします。でも、どうやってもつかまえることができません。とうとう池の中に飛び込んでしまいましたが、疲れ果て寒くなって草の上にねっころがると----とうとうおひさまを見つけることができました。
心がぽかぽか温かくなる色使いの絵本です。読みながら、以前次男が「お月様がずっとついてくる!」と言っていたのを思い出しました。こどもにとってはおひさまもおつきさまも自分のものだと感じるのかも?

「ポットくんとにわのいけ」真木文絵 文/石倉ヒロユキ 絵/福音館書店
うえきばちのポットくんが水草をそだてようと、池の中で暮らすことにしました。池の中にはヤゴやオタマジャクシ、ゲンゴロウ…いろいろな生き物が住んでいます。ヤゴの成長を中心にお話が進んでいきます。
昨日長男が持って帰った理科の教科書に「昆虫の育ち方を調べよう」というのがありました。3年生に読み聞かせするときにぴったりだなあと思いました。私自身ヤゴについて知らないことがいっぱいありました。
小学校での読み聞かせにときどき「かがくのとも」を利用しています。子どもたちには結構うけがいいです。
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by yuraliya | 2005-04-08 23:48 | 絵本・読み聞かせ