今日はたくさん読んだ

今日は特に用事もなく家でのんびりすごしたので、次男にたくさん「読んで」とせがまれました。

「おさるのジョージダンプカーにのる」
「おさるのジョージキャンプにいく」(以上岩波書店)
「ぐりとぐらのおおそうじ」
「ぐりとぐらのえんそく」
「たまねぎ」かがくのとも104号
「もっとおおきなたいほうを」こどものとも572号
「ちいさいしょうぼうじどうしゃ」(以上福音館書店)

「たまねぎ」は1977年に発行されたかがくのともです。この本を読んで、たまねぎははっぱのねもとが大きくなったものだと知りました。お恥ずかしい・・・・・・(実は農学部出身だったりする)

「もっとおおきなたいほうを」はとてもユーモラスなお話と絵なのですが、「抑止論」を風刺しているのではないかと思います。
先祖代々からつたわる大砲を撃ちたい王様。でも、戦争がないので、撃つことができません。
ある日王様の大好物の魚を、きつねが川で獲っていました。それに腹をたてた王様が大砲を打ち上げ、きつねを追い払います。満足しているところへ、きつねがもっと大きな大砲を持ってきました。あわてた王様はもっと大きな大砲を作らせました。するときつねはもっと大きな大砲を・・・・・・。
大きさで勝負することをやめ、数の多さ、見た目の派手さ、持ち運ぶための軽さで勝負しようとしましたが、どれもかないませんでした。
ところがそのとき、きつねの大砲がぱっと枯葉に変わってしまったのです。
後に残ったたくさんの大砲をみて、王様はなんと無駄なものを作ってしまったんだろうと後悔しました。
仕方なく、半分に割ってお風呂にして入りました。
[PR]

by yuraliya | 2005-05-13 00:21 | 絵本・読み聞かせ