クリスマスの絵本

ジェイクのクリスマス
葉 祥明作・リッキー ニノミヤ英訳 / 自由國民社
クリスマスイブに犬のジェイクのところにサンタのくにからリトルサンタがやってきました。
「プレゼントを持ってきてくれたの?」と喜ぶジェイクに「ジェイクからプレゼントをもらいにきたの」とリトルサンタ。
ジェイクがあふれるほど持っているもの――やさしさ、ゆうき、ほがらかさ、おおらかさ、愛
ジェイクの心でリトルサンタの袋はひかりでいっぱいになりました。
リトルサンタとジェイクは世界中の子どもたちにプレゼントを配りにでかけます。

優しいお話とやわらかい絵で心が温かくなる絵本です。
先日中学校の読み聞かせでも読みました。みんな真剣な眼差しで聞いてくれていました。

よるくまクリスマスのまえのよる
酒井 駒子 / 白泉社
クリスマスの前の日にママにいっぱいしかられたぼくのところにはサンタさんはこないかもしれない・・・と不安な気持ちで眠れない。
そんなぼくのところによるくまが遊びに来ました。
「よるくまはいいな。かわいくていいこだからサンタさんきっとくるもの」と言っても、よるくまはサンタさんを知りません。
ぼくはよるくまにサンタさんをしてあげようと思いました。すると、よるくまが欲しがったツリーの飾りの飛行機が突然動き出したのです。
ぼくとよるくまは夜の空へ――

いつもいつも「いい子にしていないとサンタさん来ないよ~」と脅しをかけている私。
子どもたちは不安になっているのかしら?・・・そんな素振りはないなあ。
絵本のラストにお母さんの『もうしんぱいなんかしないでね』というささやき。
どんなにしかられても、この絵本を見るとサンタさん来てくれるだろうなって思えるかも?
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by yuraliya | 2005-12-22 01:47 | 絵本・読み聞かせ