さとうわきこ講演会

1月21・22日に「第5回絵本ワールドINおきなわ」が開催され、そのプログラムの1つである「さとうわきこ講演会」に行ってきました。
子どもたちの大好きなばばばあちゃんの作者はどんな人だろう・・・とわくわくしていました。
きっとばばばあちゃんみたいな威勢のいい人だと思っていたら、意外にも華奢でおっとりした感じの方でした。

6歳の頃に結核にかかり、療養のために品川から武蔵野へ引っ越し、お父様と植物図鑑を片手に自然の中を散策していたそうです。
病気のためにあまり学校にも行けなかったときに書いた詩を褒められ、それをずっと続けてきたそうです。勉強ができずに劣等感を感じていたけれども、その褒められたことがとても自信になったとのことです。
あのばばばあちゃんのユニークな発想は、子どもの頃ずっと聞いていた落語と、嫁ぎ先で飼っているいろいろな動物たちの影響のようです。
絵本作家になるという強い信念といろいろな方との出会いからばばばあちゃんは誕生したということでした。

これからも新しい絵本の予定がいろいろとあるようで、「楽しみにしていてください!」とおっしゃっていました。
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by yuraliya | 2006-01-22 22:24 | 絵本・読み聞かせ