学校での読み聞かせ(1年生)

「かえるをのんだととさん」 (こどものとも574号 日野十成再話・斉藤隆夫絵)
もうすぐ節分なので、豆まきのお話を読んでみました。この季節は毎年この本を読んでいるのですが、学年に関係なくとても盛り上がります。
―ある日おなかの痛くなったととさんが和尚さまに相談すると、「はらのなかにむしがおるせいじゃ。かえるをのむといいぞ」と言われ、かえるをつかまえてぺろっとのみこんだと―
まずここで、「うぇ~」とかいう喚声とともにお話に集中してきます。
その後、かえるからへび・きじ・猟師・おにへとだんだん飲み込むものが大きくなっていきます。
最後に和尚さまはととさんの口を開けさせて「おにはーそとー」と豆を投げ入れます。するとおには、
―「たすけてくれー」とさけびながら、ととさんのしりのあなからとびだしたとさ―
特に男の子は大爆笑していました。さすが1年生、反応がストレートです。

あとの2冊は
「そりあそび」 (さとうわきこ 福音館書店)
「あかちゃんてね」 (星川ひろ子・星川治雄 小学館)

1年生はいろいろ質問するとたくさん答えが返ってくるので楽しいです。
今日も一生懸命お話してくれる子がたくさんいました。
今年度1年生の担当はこれでおしまいかなあ。残念。
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by yuraliya | 2006-01-30 16:32 | 絵本・読み聞かせ