学校での読み聞かせ・6年生(5/8)

せかいでいちばんつよい国
デビッド・マッキー作  なかがわ ちひろ訳 / 光村教育図書

GW明けで今日は落ち着かないかな?と思っていましたが、静かに聞いてくれました。
今年の6年生はぎりぎり4クラスになったということもあって、1クラスの人数がとても少なく、1番前の席が黒板とかなり離れていました。6年生くらいになると、なかなか前には出てきてくれないのでそのまま読みましたが、ちょっと寂しかったです。

まず「このよでいちばんはやいのは」を読みました。
『○○よりもっとはやいものがある』と繰り返すお話で、6年生ともなるといろいろと予想を立ててヒソヒソと答えていました。
最後に『ひかりよりもっとはやいものがある』と読んだとき、『人間の心』と言っていた子がいたので感心しました。本の中では『人間の想像力』となっています。
学年によってこんなに反応が違うのかと、とても楽しめました。

2冊目は「このよでいちばんつよい国」を読みました。
大きくて強い兵隊を持った国。たったひとつの小さな国以外すべてを征服してしまいました。
ひとつだけのこしておくのも・・・と小さな国に出発しましたが、この国には兵隊がいなかったのです。
その小さな国の人たちは大きな国の兵隊たちをおきゃくのように歓迎しました・・・。
この本を読んだ後で、「コスタリカという国は、本当に軍隊がなくて戦争もしないんだよ」という話を一言付け加えておきました。
何かを考えるきっかけになってくれたらいいのですが。
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by yuraliya | 2006-05-08 16:23 | 絵本・読み聞かせ