家での読み聞かせ

今日は金曜日。
次男が毎週楽しみにしている幼稚園の絵本貸出日です。

あひるのたまご―ばばばあちゃんのおはなし
さとう わきこ / 福音館書店
この本は以前にも借りてきたのですが、大好きなばばばあちゃんのおはなしなので再び借りたようです。
おなかを押さえながら帰ってきたばばばあちゃん。そのままベッドに入ってずっと動かない!
こいぬとこねこは心配してはらっぱに出かけ「たいへん。ばばばあちゃんがびょうきなんだ」と伝えました。
それを聞いた動物達がまたほかの動物達に伝える間にどんどんばばばあちゃんは重病にされてしまって・・・。
いつも動物達に囲まれて楽しそうなばばばあちゃん。大人が読んでも元気が出てくるお話です。


おたまじゃくしの101ちゃん
加古 里子 / 偕成社
とても有名なお話ですが、絵本で見たのは初めてです。
かえるのおかあさんが101ぴきのおたまじゃくしを連れてお散歩に出かけました。
けんかをしたりだだをこねたりする子どもたちに手を焼いている間に、101ちゃんがいなくなってしまいました。
お母さんはとっても心配して探し回っている間に、たがめに捕まってしまいます。
「こどもを助けたら必ず戻る」と約束し101ちゃんを探していると、101ちゃんはザリガニに捕まっています。そこにやってきたのはたがめ。「おれのかえるを返せ!」とザリガニと決闘を始めました。その隙におかあさんは101ちゃんを逃がし、101ちゃんはおかあさんの一大事をきょうだいたちに知らせいきました。
「みんなでおかあさんをたすけにいこう」と行ってみると、あいうちでしんでいるたがめとざりがにの側でおかあさんも倒れています・・・。

作者のあとがきによると、最初は「市べえ沼の大じけん」という題名だったのですが、いつのまにか題名がおきかえられてしまったということです。
このかわいらしいおたまじゃくしたちを見ると、やはり今の題名がぴったりだと思います。
兄弟仲良く楽しそうに聞いていましたが、このおたまじゃくしたちのように力を合わせてお母さんを助けてくれるかしら?
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by yuraliya | 2007-03-02 23:03 | 絵本・読み聞かせ