家での読み聞かせ

ばすくん
みゆき りか 作 / なかや みわ 絵 / 小学館


ばすくんのおむかえ
みゆき りか 作 / なかや みわ 絵 / 小学館


本屋さんで次男がどうしても欲しいと言ったこの本。なかやみわさんらしいかわいい絵もとても魅力的ですが、本の内容もGOODでした。

古くなった路線バスのばすくんは、新型バスにその座を奪われ田舎のバス会社に引き取られました。ある日、山道を走っているときにとうとう動けなくなってしまいました。すると、レッカー車がやってきて、ばすくんを山奥につれていき、そのまま放置してしまったのです。ひとりぼっちで寂しいばすくん、とうとう寒い冬がやってきて悲しい気持ちで過ごしていました。そこに、冬支度が間に合わなかった森の動物達がやってきて、ばすくんが寒さから守ってあげることになりました・・・。

続編では、
春になってもばすくんは動物達と楽しく暮らしていました。ある日、「ばすくんを不法投棄した犯人が逮捕されて、ばすくんをおむかえにくる」という知らせが入ってきました。
また元のように走ることができる、と大喜びのばすくん。嬉しさのあまりいつも上の空で、動物達の話にも生返事。とうとう動物達はばすくんから離れていってしまいました。
ところが、おむかえに来た人たちは、ばすくんを解体しようとしたのです・・・。
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by yuraliya | 2008-02-06 10:25 | 絵本・読み聞かせ