学校での読み聞かせ・6年生(2/15)

おへそのあな

長谷川 義史 / BL出版


じぶんの木 (えほんのぼうけん 8)

最上 一平 / 岩崎書店



毎年学校から読み聞かせの本を買うための予算をもらっているのですが、
今回はその予算で買ったばかりの本を選びました。
この2冊は「命」をテーマにしたお話。
『おへそのあな』は、おなかのなかのあかちゃんが
おへそのあなから外の風景をながめながら語るというものです。
ほのぼのとした雰囲気で、楽しいお話です。
今回は6年生で読んでみましたが、幼児から楽しめます。

『じぶんの木』は、小学2年生のわたるとひいおじいちゃんの心温まるふれあい
のお話です。
山奥に住んでいるわたるの1番の友達である「伝じい」。
熊撃ちの名人で、その話を聞くのがわたるは大好きでした。
しかし、伝じいの死期がせまり、わたるは悲しい気持ちでいっぱい。
そこで伝じいは、わたるに「じぶんの木」の話をしたのでした…。
身近な人との別れを経験した子どもは少ないと思いますが、
このようなお話を聞いていると、寂しさを乗り越えやすくなるのかもしれません。
真剣な表情で聞いていてくれました。
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by yuraliya | 2010-02-15 16:14 | 絵本・読み聞かせ