おおきなかぶ

「おおきなかぶ」(福音館書店)トルストイ 再話/佐藤忠良 絵/内田莉莎子 訳

よく考えると、次男にこの本を読むのは初めてでした。すっかり気に入った様子。
2回目を読んだときから、「うんとこしょ、どっこいしょ」と動作が入るようになりました。
しばらくして外へ遊びに出ると、階段の手すりを持って何かをしています。その後「おかあさん、手伝って!」と呼びにきました。手すりをかぶに見立てて引っ張っていたのです。一緒になっておおきなかぶごっこを楽しみました。
夜寝る前にもう一度読むと、お兄ちゃんをかぶにして引っ張っていました。すっかり興奮してしまって、なかなか寝ようとしませんでした。
素直に絵本の世界に入っていけるこどもって、ほんとにかわいらしいですね。
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by yuraliya | 2004-12-18 00:36 | 絵本・読み聞かせ

ぶーちゃんとおにいちゃん

「ぶーちゃんとおにいちゃん」(白泉社)島田 ゆか

待望の島田ゆかさんの新刊をやっと手に入れることができました。
主人公のぶーちゃんは「かばんうりのガラゴ」に出てきた犬とそっくりだけど、しっぽのところが違っていました。あの犬は一人っ子だったし。ページの隅々まで見て、「これはあの本のあそこに出ていたものだ」と長男と宝探しをするかのように楽しみました。同じおもちゃでも色違いだったりして、見るたびに「へ~」と感心してしまいます。
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by yuraliya | 2004-12-16 23:05 | 絵本・読み聞かせ

ぐりとぐらかるた

引越しのときにダンボールにしまったままになっていたかるたを、ひさしぶりに出してみました。ひらながを覚え始めた次男がすっかりはまってしまって、昨日から何度もかるたをやっています。かるたのルールを説明しなくてもちゃんと絵札を取っていて、「この子は天才かも!?」と、親バカなことを考えてしまいました。3歳児を相手にムキになる2年生。まだまだ手加減ということを知らないようです。

かるたばかりしていたので、今日は次男に絵本を読むのを忘れてしまいました。

「どうぶつさいばん ライオンのしごと」(偕成社)竹田津実 作/あべ弘士 絵
タンザニアの草原で、お母さんをころされたヌーのこどもがライオンをうったえるお話。いろいろな動物が出てきて証言をします。
2年生の長男は、最初は裁判の意味がよく分からなかったようですが、今日は読むのが2回目だったのですんなりと本の世界に入れたようです。深い内容なので、何度か読むうちにもっと理解できていくことでしょう。この本を学校で読み聞かせるのは4年生以上がいいのかも。
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by yuraliya | 2004-12-14 23:48 | 絵本・読み聞かせ

バムとケロ

今日はバムとケロのシリーズを全部読みました。
「バムとケロのおかいもの」
「バムとケロのにちようび」
「バムとケロのさむいあさ」
「バムとケロのそらのたび」(文渓堂)島田 ゆか

長男はすねて寝てしまったので、次男しか聞いていませんでした。
お話の途中でページをめくったりするのですが、細かい絵をしっかり楽しんでいます。
次男にとって、この本は絵を楽しむための本のようです。私が気づいていない細かいしかけにも気がついたりしています。
島田ゆかさんの新しい本「ぶーちゃんとおにいちゃん」が出たようですね。早速買いにいかなくちゃ。こんどはどんな楽しいしかけがあるのかな?

今日は読み聞かせサークルのクリスマスパーティがありました。おいしいものを食べて楽しくおしゃべりをして有意義な時間を過ごすことができました。たくさんの素晴らしい仲間がいて幸せです。
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by yuraliya | 2004-12-08 22:21 | 絵本・読み聞かせ

子どもの本の学校

先週の土曜日に「子どもの本の学校」の第1講に参加してきました。
今回は図書館司書で、日本子どもの本研究会の代田知子さんの講演でした。
最近の絵本の状況や、どんな本を選んだらいいかなど、楽しくためになるお話でした。

講演会の会場で買った絵本を次男がとても気に入って、今日も読みました。

「りんごがドスーン」(文研出版)多田ヒロシ 作
おおきなおおきなりんごがドスーンと落ちてきて、そのりんごを動物や虫が次々に食べにやってくる。動物たちの表情がとてもかわいくて、見ているほうもとても楽しくなってくる本です。
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by yuraliya | 2004-12-07 00:39 | 絵本・読み聞かせ

きつねのでんわボックス

「きつねのでんわボックス」(金の星社)戸田和代 作/たかすかずみ 絵
「ぐりとぐらの1ねんかん」(福音館書店)なかがわりえこ 作/やまわきゆりこ 絵
「バルボンさんのおしごと」(アリス館)とよたかずひこ
「おふねにのって」(福音館書店)スギヤマカナヨ

「きつねのでんわボックス」
絵本というよりは低学年の読む本なのですが、今日は長男と代わりばんこで読みました。
長いお話なので今日は半分だけ。明日続きを読むとき泣いてしまうだろうなあ。
この本はお母さんに感動を与える本だと思います。長男が寝た後、一人で最後まで読んだら涙が出てきました。明日長男がどのような反応をするのか楽しみです。

「ぐりとぐらの1ねんかん」
次男は今朝「カレンダーを全部12月にしないと!」と張り切って、カレンダーをめくっていました。今日から12月だということをちゃんと知っていたようです。
この本の中で、「カレンダーは12がつでおしまい」とあるのですが、そこで「どうしようか?」とたずねると、「新しいカレンダーを持ってくればいいさー」と言っていました。

「バルボンさんのおしごと」
昨日学校の読み聞かせで「バルボンさんのおさんぽ」を読んだせいか、次男がこの本を選んできました。バルボンさんより、お話の最後のほうに出てくるさくらせんせいに興味を持っていました。

「おふねにのって」こどものとも012 1998年11月号
まるちゃんがおふねに乗っていると、さんかくちゃん、しかくちゃん、ほそながちゃんがつぎつぎと「のせて」とやってきます。さいごにはぎゅうぎゅう満員。この本で丸、三角、四角の形を覚えたような気がします。

次男は車と本とおしゃべりが大好きで、いつもドライブごっこをしているのですが、今日は車のトランクに絵本をたくさん積み込んで、「今から読み聞かせに行きま~す」と遊んでいました。動作がすべて細かくて、鍵を開けてからドアを開け、シートベルトもちゃんとつけています。私がいいかげんに乗ると、「お母さんそこはドアじゃない」とか「シートベルトはずさないと降りれない」と怒られます。いつも楽しそうな次男です。
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by yuraliya | 2004-12-01 23:26 | 絵本・読み聞かせ