学校での読み聞かせ(1年生)

「かえるをのんだととさん」 (こどものとも574号 日野十成再話・斉藤隆夫絵)
もうすぐ節分なので、豆まきのお話を読んでみました。この季節は毎年この本を読んでいるのですが、学年に関係なくとても盛り上がります。
―ある日おなかの痛くなったととさんが和尚さまに相談すると、「はらのなかにむしがおるせいじゃ。かえるをのむといいぞ」と言われ、かえるをつかまえてぺろっとのみこんだと―
まずここで、「うぇ~」とかいう喚声とともにお話に集中してきます。
その後、かえるからへび・きじ・猟師・おにへとだんだん飲み込むものが大きくなっていきます。
最後に和尚さまはととさんの口を開けさせて「おにはーそとー」と豆を投げ入れます。するとおには、
―「たすけてくれー」とさけびながら、ととさんのしりのあなからとびだしたとさ―
特に男の子は大爆笑していました。さすが1年生、反応がストレートです。

あとの2冊は
「そりあそび」 (さとうわきこ 福音館書店)
「あかちゃんてね」 (星川ひろ子・星川治雄 小学館)

1年生はいろいろ質問するとたくさん答えが返ってくるので楽しいです。
今日も一生懸命お話してくれる子がたくさんいました。
今年度1年生の担当はこれでおしまいかなあ。残念。
[PR]

by yuraliya | 2006-01-30 16:32 | 絵本・読み聞かせ

桜だより

a0025922_18582956.jpg

沖縄ではもう桜の季節となりました。「花のカーニバル」も開催されています。1年でいちばん寒い時期なのに・・・。
[PR]

by yuraliya | 2006-01-25 18:58

沖縄に住んで思うこと

沖縄生活誌
高良 勉 / 岩波書店
今日は朝から軍用機の騒音が激しかった。
そのとき、今読んでいる本の一節を思い出しました。
沖縄に住んで一番いやな事は、毎日軍事基地問題を考え、気にし、行動しなければならないことです。沖縄の新聞やテレビ等で、基地問題が報道されない日はないと言っていいでしょう。(本文引用)
私は何か特別に行動をしているわけではありませんが、毎日新聞やテレビで見ていると、何も考えずにはいられません。
先日、普天間基地の移転先の候補となっている名護市の市長選挙がありました。この選挙で保守系の候補が当選したのです。政府がこれを「移転容認」と考えてしまうのが恐ろしいです。

この本は基地問題を考えるためだけの本ではなく、沖縄の行事や風習・生活を記してあるものです。沖縄での暮らしの中で、基地や米軍を無視することはできないので、そのような話題も取り上げてあります。
沖縄をより理解するために・・・と義母からいただきました。
[PR]

by yuraliya | 2006-01-25 14:54 | 沖縄

学校での読み聞かせ

今日は障害児クラス。いつも楽しそうに聞いてくれるので、張り切って行きました。

そりあそび
さとう わきこ / 福音館書店
昨日講演会で買ってきた本を早速読みました。ここ数日寒い日が続いていますが、沖縄では雪遊びはできません。少しでも雪の雰囲気を味わってもらえたかな?

ゆきのひのホネホネさん
にしむら あつこ / 福音館書店
雪つながりで選んだ1冊。郵便配達のホネホネさんがスキーをはいてお手紙を配っていきます・・・・・・。ちょっと反応が薄かったかな?

どきどきしぜん だれだかわかるかい?―むしのかお
今森 光彦 / 福音館書店
男の子はやはり昆虫が大好きのようで、読み終わった後に本を取り合いして見ていました。
「ぼくがだれだかわかるかい?」などと問いかけをすると必ず「は~い」と返事をしてくれていました。

3冊読んで大丈夫かな?と思っていたのですが、以前よりも集中できるようになっていました。
子どもたちの成長が見れるのは読み聞かせをする楽しみの1つです^^
[PR]

by yuraliya | 2006-01-23 16:07 | 絵本・読み聞かせ

さとうわきこ講演会

1月21・22日に「第5回絵本ワールドINおきなわ」が開催され、そのプログラムの1つである「さとうわきこ講演会」に行ってきました。
子どもたちの大好きなばばばあちゃんの作者はどんな人だろう・・・とわくわくしていました。
きっとばばばあちゃんみたいな威勢のいい人だと思っていたら、意外にも華奢でおっとりした感じの方でした。

6歳の頃に結核にかかり、療養のために品川から武蔵野へ引っ越し、お父様と植物図鑑を片手に自然の中を散策していたそうです。
病気のためにあまり学校にも行けなかったときに書いた詩を褒められ、それをずっと続けてきたそうです。勉強ができずに劣等感を感じていたけれども、その褒められたことがとても自信になったとのことです。
あのばばばあちゃんのユニークな発想は、子どもの頃ずっと聞いていた落語と、嫁ぎ先で飼っているいろいろな動物たちの影響のようです。
絵本作家になるという強い信念といろいろな方との出会いからばばばあちゃんは誕生したということでした。

これからも新しい絵本の予定がいろいろとあるようで、「楽しみにしていてください!」とおっしゃっていました。
[PR]

by yuraliya | 2006-01-22 22:24 | 絵本・読み聞かせ

マンモグラフィ初体験

先日乳房が痛くなったので、なんとなく不安になって乳がん検診を受けることにしました。
今や女性の22人に1人が乳がんにかかるそうで、自分だけは大丈夫なんて言っていられない、検診を受けたほうがいい!と思い勇気を出して出かけました。
エコーでの検診は受けたことはあったのですが、マンモグラフィは初体験。
微乳でも大丈夫かしら・・・?なんて心配しましたが、聞いていたほど痛みもなく無事に終了。
エコーでも丁寧に検査してもらいました。
検査の後ドキドキしながら先生のお話を伺ったのですが、乳がんは大丈夫でした。
乳房の痛みは卵巣ホルモンの影響で生理前や生理中にはよくあることだそうです。これから閉経に向かっていく年齢になると、生理後でも起こるそう。
ただ、痛みのなかったほうの乳房に石灰化したものが写っていて、これがどんどん広がっていくと乳がんになるとのお話でした。その確率は1~2%。年に1度はきちんと検査を受けましょうということでした。
検診は大事ですね。
[PR]

by yuraliya | 2006-01-17 20:47 | 日々の出来事

学校での読み聞かせ

今日は今年最初の読み聞かせの日。
久々に1年生だったので楽しみにしていました。

今日読んだ絵本は
ともだちひきとりや
内田 麟太郎 降矢 なな / 偕成社
「ともだちや」は知っていてもこの本はほとんどの子が初めてだったようです。興味を持って聞いてくれました。


そらいろのたね
なかがわ りえこ おおむら ゆりこ / 福音館書店
とても元気のいい子が、本を読んでいる途中でどんどん先をばらしていくので、ちょっと困りました(^^;)まあ、1年生ならではの光景ですが。

あかちゃんてね
星川 ひろ子 星川 治雄 / 小学館
写真絵本なので、子どもたちは赤ちゃんのことをより身近に感じてくれていたようです。
へその緒に興味津々。本に近寄ってきてじっくり観察していました。
[PR]

by yuraliya | 2006-01-16 23:30 | 絵本・読み聞かせ

今日読んだ本

どきどきしぜん だれだかわかるかい?―むしのかお
今森 光彦 / 福音館書店
昆虫やクモのドアップの写真はなかなか面白いです。カミキリムシの顔が仮面ライダーに見えます。
滋賀に住んでいるときに今森光彦さんの本に出会ったのですが、生物や里山の風景の写真をたくさん撮っておられます。以前テレビにも出演されていました。

りんごがドスーン
多田 ヒロシ / 文研出版
言葉は少ないのですが、画面いっぱいの大きなりんご、次々と登場してりんごを食べる動物たち。子どもにとって魅力的な本のようです。

日本のむかし話 (2)より「千びきオオカミ」
坪田 譲治 / 偕成社
日本にはいくつのむかし話があるのでしょう?
この本の29話のうち、知っているお話は4話だけ。
生きていく知恵を与えてくれるという昔話。もっともっと子どもたちに読んでいきたいと思っています。
[PR]

by yuraliya | 2006-01-13 23:48 | 絵本・読み聞かせ

鏡開き

沖縄には鏡餅や注連飾りを飾る風習は昔はなかったようですが、今は年末になるとスーパーにたくさんならんでいます。しかし、鏡開きの日には特にこだわりがないのか、話題に上ることはありません。注連飾りに至っては、数ヶ月飾りっぱなしのものも見かけます。

鏡開きの日、子どもの頃よく母がぜんざいを作ってくれたので、私もぜんざいを作ってみました。
ただし、「うちな~風ぜんざい」
沖縄のぜんざいは小豆ではなく金時豆を使います。豆が大きくて食べ応えがありますが、小豆よりはさっぱりしています。
今日はおもちを入れるので温かいぜんざいを食べましたが、沖縄でぜんざいと言えば冷たいものなのです。冷たいぜんざいに団子と山盛りのカキ氷が入っています!これがなかなかいけるんです。
食堂などでは、温かいぜんざいのことを丁寧に「ホットぜんざい」と書いてあります。
冬でもカキ氷のぜんざいもあるところが、「さすが沖縄」です(^。^)
[PR]

by yuraliya | 2006-01-11 23:54 | 沖縄

こどものとも2月号

「もりのスケート」(菊池日出夫作・こどものとも599号・福音館書店)

今月のこどものともは、うちの子どもたちが好きな犬のラッキーが登場するお話です。
このラッキーという犬はうちにある本では3回目の登場です。
1回目:こどものとも年中向き2000年11月号「ラッキー」
     (主人公のひでちゃんが山で山犬の子を拾う)
2回目:かがくのとも2003年12月号「みんなでもちつき」
     (ひでちゃんのとなりの家に帰省してきたあきちゃんといっしょにもちつき)

今回は、氷が張った森の池でスケートをするお話です。
舞台は長野県で、その独特の方言が子どもたちのお気に入りです。
「~しらざあ」「スケートにいかっちょ」「~ずら」どのようなイントネーションで読んだらいいのか分からないのですが、子どもたちが楽しんでくれているのでまあいいでしょう。

「ラッキー」は次男が生まれる前の本ですが、何度も本棚から取り出して読んでいます。田舎の風景も気に入っているのかもしれません。

こどものとも、年中向き、かがくのとも・・・3冊とも異なるものなのに偶然にも揃っているところがスゴイなあ。
[PR]

by yuraliya | 2006-01-11 23:36 | 絵本・読み聞かせ