今年度最初の読み聞かせは2年生

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『ばかされキツネ』(菊池ただし 文 ・ 山口みねやす 画 ・ 教育画劇)
『ひゃくにんのおとうさん 中国の昔話』(譚小勇・天野祐吉 再話 ・ 譚小勇 絵 福音館書店)
『しりとりあそびちゃいろ』(星川ひろ子・星川治雄 小学館)

先週読み聞かせがスタートする予定だったのですが、台風のため中止。
今日が初日となりました。

まず最初に紙芝居『ばかされキツネ』。
舞台を使って紙芝居をすると、子どもたちはワクワクするようで、
最後までしっかりと聞いてくれました。
オチが分かるかな~と思っていたけどちゃんとウケてくれてよかった(≧▽≦)

2冊目「ひゃくにんのおとうさん 中国の昔話」を読もうとしたときに、
ちょっと困ったことが・・・
「お父さんが、中国のものは全部悪いって言っていた」と一人の男の子が発言したのです。
「うーん、中国が全部悪いわけではないと思うよ。中国にも日本にもいい人もいれば悪い人もいるんだよ」と言ったのですが、どうしても受け入れてくれません。
本の中では昔話によくあるように、欲張りな人が痛い目に合う内容だったのですが、終わってから一言
「やっぱり中国は悪いさ」と・・・。
「周りにも外国の人とかいっぱいいるから、そういう風に言うと悲しい思いする人もいるよ」と話していると、
「この前外国人から話しかけられたよ~」とか「昨日も外国人に会ったよ」とかいろんな話が出てきて、
なんとか収拾しました。

子どもは大人の言葉に影響されやすいものだなぁと、改めて感じました。

いろいろありますが、今年度も楽しみます!
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by yuraliya | 2015-05-19 18:06 | 絵本・読み聞かせ