学校での読み聞かせ・3年生(10/5)
学校の廊下に、10月の人権目標「外国のことを理解しよう」と掲げられていました。
それなら、外国の民話を読んでみるのもいいかも…と「サルとトラ」を選びました。
あばれんぼうのトラを、サルがこらしめるというお話ですが、その内容がこんなことでだまされるわけないでしょう!?というものばかり。
子どもたちはとってもうけていました^^
「給食番長」は博多弁で読みました。
初めのうちは「意味分からん」と言っていた子どもたちですが、だんだんと理解できるようになったようです。
きっと、図書館で本を探したことでしょう。
by yuraliya | 2009-10-06 23:55 | 絵本・読み聞かせ